くさぐさの

ゲイとのリアル記録

2018-9

6月8日(金):165-55-35

 六本木駅で待ち合わせ。会社帰りだったので、居酒屋で飲み、2軒目で少しだけ飲んで、相手のお家に行ってすることをしてから帰宅。

 前回に続きアプリで知り合ってのリアル。珍しく人と会う意欲が高まっているので、次々に約束している。

 待ち合わせ場所であったときから、快活に・ハキハキと話してくれたので、こちらも話がしやすかった。打ち解けるまで少し時間がかかる人に比べて、話題選びなど諸々であまり気を使わなくて良いので。店はこちらで適当にチョイス。

 マンションを買おうと思っているとのことで、ほぼほぼ決め、あとは諸々(主に仕事の忙しさ)のタイミングとのことだった。確かにノンケだったら所帯を持っているような年齢で、まったく不思議ではない話なのだが、なんだか「そうか、そういう事も考えるよなあ」としみじみ。結婚して子供を作って――的なライフスタイルの節目はゲイの場合何になるのだろうと。(結婚しなかったり、子供を持たなかったりする異性愛者も増えてきているはずなので、ゲイ特有の話ではないと思うが)人生にどうやってメリハリを付けていくか、という問題を思い出した。

 家にお邪魔したのは流れで。前回でセックスそんなに好きじゃないかも、と書いておいてあれだが。どちらかというと、例えば店を出たあと、誰も見ていない階段の踊り場でキスするようなのが楽しい。露出趣味ではなくて。逆にセックスはもっと性欲処理的な感じのほうが気楽かも、と。自分の中での位置づけを探りたい。

2018-8

6月2日(日):174-57-28

 新宿駅で待ち合わせ。カフェで酒を飲みながら数時間過ごしたあと、ホテルに行き、お茶をして解散。

 アプリで知り合ってのリアル。日取りがさくさく決まって非常に快適だった。仕事の連絡以外はメール・メッセージ等のやり取りが面倒なので、すぐに日程調整を終えられたのはありがたかった。

 昼間の酒はよくまわった。ホテルに行ったのは完全に予定外で、割と久々に最後までやることをやった。終えてみて、自分はそれほどセックスが好きではないなと思った(体の相性が悪かったとかではなく、単にあまり必要としていないことを自覚した)。いまさらの発見である。相手は痩身の割に良いモノをお持ちであった。

 ちなみに、「浜崎あゆみが好きな人と付き合い、合わないと感じた経験が何度かあるので、浜崎あゆみを聞くか尋ねるようにしている」という話をしていたのは少し引っかかった(※)。冗談の範疇だけど。内容そのものより、苦手なもの・嫌いなものに類することを口にすることに引っかかりを覚えるのだが、自分もたいがい狭量だ。

 総じて楽しかったのだが、上記のことなど、ちょろちょろと引っかかることがあったりもしたので、また機会があれば会うかなー、といったところ。全体的には好印象なのに、人とのマッチングって難しい。まあ、相手は主としてパートナー募集のようで、自分はそれにはなれなさそうなので、また違う形で縁があれば良いなと。

 

浜崎あゆみに申し訳ないので書いておくと、実際の会話は浜崎あゆみとは関係ないし、なんならその手の娯楽系の趣味とも関係ない。 

2018-7

5月31日(木):173-65-27

 都立大学駅で待ち合わせ。ファミレスでランチを食べ、あとに用事があったので、街を少しブラブラして解散。

 向こうが住んでいるとのことで、またこちらも次の予定の通り道だったので、都立大学になったのだが「洋でいいお店どこかありますか?」でなぜかファミレス。「ん???」と思ったものの、まあこちらも漠然としたオーダーだったので。数年単位で入っていなかったのでソワソワした。

 最近は以前から知っている人と会うことが多かったので、完全な初のリアルは久しぶりだった。明るめの色の服がよく似合っていたのが羨ましく、また、ブラウンの瞳が綺麗だなと思った。

 話の流れでまた近々映画を観に行くことになった。彼はアクション映画をよく観るらしく、自分は逆にその手のものは見ないので(映画館では)、ファミレスではないがそのあたりにも感覚の違いを感じた。とはいえ、ネガティブな印象はなく、かえって新鮮だ。いい感じで友達付き合いしていけたらな、と思っている。

2018-6

5月25日(金):177-65-35

 新宿駅で待ち合わせ。仕事帰りに居酒屋で日本酒を飲み、二丁目でもうちょっと飲んで解散。日本酒に弱くなっていた。

 二丁目はしばらく行っていなかったので新鮮だった。通り一本入るだけでゲイがたくさん歩いているというのは、非日常感があってよい。そして大半の人が短髪・GMPD・ヒゲのいずれかに該当していたので”ダイバーシティ”を感じた。

 以前からの知り合いではあったので、立ち入った話などもできて楽しかった。とくに、異性愛者と違って、結婚して子供を作って・・・という標準的な(もはや標準的と呼べるのかはさておき)ライフサイクルが無い分、どのあたりで「落ち着こう」などと考えるようになるのかが少し気になっていた。この日お会いした人はあまり劇的な変化は来ていないようだが、あくせくしなくて良さそうなのは安心というか、まあ自分もそうなるんだろうな、といったところ。

 この短いスパンでリアルができるのは落ち着いてきた証拠か。次の予定も何個か入っているので暑さをこらえて頑張っていきたい。 

2018-5

5月19日(土):170-70-39

 根津駅で待ち合わせ。お茶をしつつ和菓子を食べ、谷中のあたりをふらふらと。小物屋などを冷やかしつつ、コーヒーを飲んで解散。

 更新が滞っていたのは忘れていたからではなく、まったくリアルしていなかったから。前々回の記事でリアルを増やしていきたいと書いたが、年度末の諸々に忙殺されている間に5月も半分が過ぎてしまった。

 知り合いと会っただけなのでとくに書くこともなし。自身の業界とは違う業界の話、また日頃しないような政治経済の話(といってもイデオロギーを帯びたものではなく、おばちゃんの井戸端会議に近い)などをした。話をしたというよりは、当然彼のほうが経験豊富なので、いろいろなことを聞かせてもらったという方が正確か。

 考えてみればまったく違う仕事・年代等々の相手と知り合うことができる、または知り合いやすいのは、ゲイの特権かもしれない。一方で、とくにアプリなどを介して知り合った初対面の相手には、あまり情報をオープンにしづらく、その特権を活かしきれない部分もあるが。

 ふだんとは違う相手と接することができ、刺激的な日となった。

2018-4

3月2日(金):169-60-21

 新宿三丁目駅で待ち合わせ。仕事帰りの時間だったので夕食のつもりでいたのだが、相手がエロをご所望だったのでホテルに行った。疲れていたので抜き合い程度で解散。夕食は食べず。

 性的なことを詳しく書こうというブログではなく、また、リアルした相手を悪し様に書くのも憚られるのだが、「●●」と呼んできて非常に気持ちが悪かった。(●●は詳しく書かないが、「先生」とか、その手のプレイチックなものである)

 顔はかわいいがプロフの数字よりはやや太っていたこともあり、思うところがないでもなかったのだが、断るのも面倒だったので・断るほどでもなかったので適当に済ませてしまった。今回に限らず、許容範囲が広く、流されるようにして性的な行為に及べるあたり、自分は割と売春に向いているのではないかと思っている。

 普通に食事をしたり、友達付き合いする分には嫌な相手ではなく、ホテルに入る前後の様子からは好ましくも思ったので、性的接触の中で妙な面を見てしまったことが残念だった。

2018-3

2月19日(月):180-66-34

 新宿駅で待ち合わせ。早かったのでお茶をして、用事を済ませ、新宿と三丁目の間ぐらいのところにある中華でランチをした。

 以前からの知り合いで、しかし会ったのは数年ぶり。ひょんなことから連絡を取ったわけだが、つい最近まで会っていたかのように話をすることができた。

 知り合いと会っただけなので特に書くこともなし。ゲイの関係は、会社や学校などの社会関係のもとに成り立っているわけでないので、切れてしまえば・切ろうと思えばあっさり切れてしまう。そういう意味で、「切れてしまっていた」相手と会えたわけなので、これを機にまた関わりを持っていけたらと思う。

 年明けから忙しく、予定よりリアルが捗っていないので、今月から機会を増やしていけたら。